インプラント治療の見込み患者に来院してもらう方法

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しっかりカウンセリングをやっているのに
「なかなかインプラント治療が決まらない」
という声を時々耳にします。

ここで考えられる原因は2つです。

1つは、カウンセリング方法が適切なのかどうか。

もう1つは、・・・

もう1つというのは、
カウンセリングした見込み患者自体が
インプラントに無関心の相手だった可能性が高いことです。

実は、この問題の方がインプラントが決まらない
理由として大きいかもしれません。

では、なぜこんなことが多くの歯科医院で起るのか?

理由は簡単です。

あなたの歯科医院が発信するメッセージが
あなたが考える理想の見込み患者に届いていないからです。

または、あなたのインプラントの見込み患者に
対するメッセージを発信していないからです。

そのため、来院した患者はインプラントとは関係のない
人だった可能性が高いわけです。

 

インプラントの見込み患者が求めるメッセージとは

 

インターネットが発達した現代社会は
必要な情報はおよそ手に入れることができます

ですから、インプラントに関心がある患者は
インプラント治療に関して自分に必要な情報は自分で調べて
それから来院することがほとんどです。

ですから、その情報発信を的確に行っている歯科医院に
患者が集まるのは当然です。

インプラントに関しても同様です。

 

ですから、インプラントの見込み患者が

・何に困っているのか?

・それがどうなることが理想なのか?

・そのために何を探しているのか?

・歯医者に何を相談したいのか?

・すぐに歯科医院に来院しないしない理由は何か?

・どんな条件ならすぐに受け入れてくれるのか?

 

考えるとまだまだ出てきますが、
インプラントの見込み患者が歯科医院で相談したい内容を
すべて先に歯科医院からの情報として発信するのです。

そうすることで、これを目にした見込み患者は

「この歯科医院は信頼できそうだ」
「この歯医者は専門化に違いない」

と感じます。

 

これが来院する理由となり、
見込み患者が集まる第一歩となるのです。

 

突き刺さるメッセージをつくる6ステップ

 

見込み患者の心に突き刺さるメッセージとは、

「見込み患者の悩みをしっかり捉え、
それがどう変わるのか未来像が見える」

ものです。

 

人は誰でも
「自分の悩みが明確になり、解決したいと強く思う」
ようになれば行動を始めます。

 

「悩みが明確になり、解決したいと明確に思い、
解決後の未来像を明確にイメージさせる」
そんなメッセージが見込み患者に刺さるのです。

 

では、
どうすればそんなメッセージをつくれるのかというと、
次の6ステップで考えていきます。

 

ステップ1.リサーチ

まずは、「あなた自身のこと」をリサーチします。

あなたが提供するインプラント治療は、
「誰に」「何を」提供する治療なのかを
もう一度明確にしてみてください。

 

ステップ2.ターゲットを1人にしぼる

ステップ1でリサーチしたものを1人だけに
提供するとしたらその人はどんな人なのかを
明確にします。

なぜ、1人にするかというと、
見込み患者の問題を明確にするためです。

 

ステップ3.理想の患者の問題を洗い出す

理想の見込み患者を1人に選定できたら、
その見込み患者の問題を洗い出す作業をします。

方法は、見込み患者が持つ「不安」「不満」
「悩み」「痛み」をそれぞれ30個以上箇条書きで
書き出していきます

少なくても100個以上は書き出してください。

その中から「特にこれは問題だ!」と思うものを
ピックアップします。

 

ステップ4.解決したい問題ベスト3を決める

ステップ3で洗い出した100個以上の
見込み患者の問題の中からベスト3を決めます

これらの問題を解決できる歯科院と
アピールするためです。

 

ステップ5.ビフォーアフターを見せる

ステップ4で決めた見込み患者の問題ベスト3
をそれぞれ問題解決後の未来像を考えます

未来像を明確にイメージできるかどうかが
見込み患者をすぐに行動させるポイントとなります。

 

ステップ6.メッセージをつくる

メッセージをつくるときのポイントが2つあります。

1つは、どれくらいの期間で
未来を手に入れることができるのか?

2つ目は、「〇〇になれる(=未来像)」と表現する。

これらのメッセージをあなたの歯科医院の
ホームページで発信していく。

できれば、あなたの歯科医院の
オウンドメディアをつくり継続して発信し続ける
ことが望ましいです。

 

 

オウンドメディアで見込み患者に役に立つ情報発信

 

オウンドメディアとは、自院が所有するメディアのことです。

その方法の1つが「ブログ」です。

なぜブログなのかというと、
ホームページだと自分で更新するのは難しいですが、
ブログは毎日簡単に発信することができるからです。

 

いまは自分が欲しい情報を自分で探す時代です。

そうであれば、
インプラントの見込み患者が必要としている情報を
どんどんオウンドメディアで発信していくことが大事です。

見込み患者が必要としている情報を発信して、
「見込み患者に見つけてもらう」

それが効果的に見込み患者を集める方法です。

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