「あなたの歯科医院を発展させる」ための究極の質問とは

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私が電話セッションしていて、
よく質問されることは次の3つです。

①「売上げを増やす」ことについての質問
②「患者さんの満足度を高める」ことについての質問
③「スタッフの育成」についての質問

この3つの質問に対して、
私は2つの質問で返答します。

その質問とは・・・

「○○先生は、“どんな患者さん”を増やしたいと
思っているのですか?」

「○○先生は、“どんな患者さん”だったら、
必ず満足していただけるという自信がありますか?」

この2つの質問はとても重要です。

なぜなら、この答えにあなたの歯科医院を
これから大きく発展させるヒントがあるからです。

 

 

先の3つの質問をする歯科医院の共通点とは

 

 

もう一度3つの質問を整理しましょう。

 

「売上げを増やす」ことについての質問とは
私に次のように質問してきます。

・患者さんを増やすには…
・自費診療を選択する患者さんを増やすには…
・たくさんの患者さんに来ていただける歯科医院にするには…

どうしたらいいですか?

 

「患者さんの満足度を高める」ことについての質問は、
具体的には次のように質問してきます。

患者さんの満足度を高めて、
その患者さんたちからの紹介を増やすためには、

どうしたらいいですか?

 

「スタッフの育成」についての質問は、
このように私に質問してきます。

・スタッフのやる気を高めて、自ら頑張るスタッフにするには…
・優秀なスタッフに育てるには…、スタッフの定着率を高めるには…

どうしらいいですか?

 

実は、先の3つの質問をされる先生には共通点があります。

 

それは、

「“どんな患者さんに”たくさん来てほしいのか?」

「“どんな患者さん”だったら、
必ず満足していただけるという自信があるのか」

を決めていないことです。

 

だから私は、

「○○先生は、“どんな患者さん”を増やしたいと
思っているのですか?」

「○○先生は、“どんな患者さん”だったら、
必ず満足していただけるという自信がありますか?」

と2つの質問で返すのです。

 

 

来てほしい患者さんを決めることが自院の強みをつくる

 

 

この質問は言い方を変えると、
「自分に役に立つ情報がないかなぁ…」と
思ってパソコンを開いている人が、

探しているキーワードを何も入力しないで
検索しているのと同じ状態です。

これでは有益な情報を得ることは難しいですよね!

 

「“○○さん”のような患者さんが
たくさん来院していただけたら、
定期的に来院する患者さんが増えるだろうな」

「“○○さん”のような患者さんが
たくさん来院していただけたら、
満足していただいて紹介の患者さんが増えるだろうな?」

「“○○さん”だと、うちのスタッフの△△さんは
自然と頑張って仕事をするな」

などと、一度は考えたことありませんか?

 

この“○○さん”のような患者さんこそ、
あなたの歯科医院に来院してほしい患者さん、
満足していただける自信がある患者さんです。

 

実は、この○○さんが喜んでくれる治療こそ、
あなたの歯科医院の強みを見つけることに他なりません

 

だから、患者さん像を具体的に決めることが、
とても大切なのです。

 

 

1つの強みが医院全体を変える

 

 

「私の歯科医院に来院してほしい」
「私の歯科医院には、“こんな患者さん”なら
必ず満足していただける」

この2つを決めない限り、
今まで以上に患者さんを増やすことはできません。

そして、患者さんの満足度を高めることも
できないのです。

 

特定の“こんな患者さん”を決めることではじめて、
「その患者さんは誰なのか?」を考えることになります。

その結果、その患者さんが具体的に見えてくるのです。

 

そして、そのような人たちとは誰かが明確になると、

「どうしたら“その患者さん”が自分の歯科医院に
来院していただけるのか?」を具体的に考えるようになります。

 

「“その患者さん”が来院したときに、
どんなことをすれば、どんな歯科医院だったら、

“そのような患者さん”の期待に応えられ、
満足していただけるのか?」

を考えるようになり、具体策が見えてきます

 

そこで初めて、“こんな患者さん”に
来院していただくための取り組みを実行できる
ようになります。

 

すると、先生やスタッフがストレスなく
頑張って働けるような患者さんや、
初診から満足していただける患者さん、
初診から信頼していただける患者さんに
多く来院していただけるようになるのです。

 

結果として、この取り組みが歯科医院の
成長・発展・継続につながっていきます。

 

このように、
「自分の歯科医院に来院してほしい患者さん」と
「自分の歯科医院で必ず満足していただける患者さん」に
共感していただくための取り組みが、
実はあなたが望む歯科医院づくりになります。

 

そうした歯科医院づくりをすることで、
前述のような患者さんにたくさん来院してもらえる
ようになります。

 

さらには、患者さんから紹介・口コミをいただくための
条件がそろうことにもなるのです。

 

もしあなたの歯科医院の強みがまだないなら、
今からでも遅くありません。

 

私がよく使う2つの質問に答えてみてください。

「○○先生は、“どんな患者さん”を増やしたいと
思っているのですか?」

「○○先生は、“どんな患者さん”だったら、
必ず満足していただけるという自信がありますか?」

これがあなたの歯科医院を発展させるために
いま必要な答えになるはずです。

 

 

まとめ

 

 

・「自院を発展させるにはどうするか?」
という質問では自院を変えられない

・やっていて楽しく、自信を持って施術できる治療が
患者さんに求められ、喜ばれ、医院を発展させる

・強みを見つけるには、”どんな患者さん”なら
喜んでもらえ、満足してもらえるかを考えること

・売上アップ、患者満足度アップ、スタッフ育成、
これらの問題を解決するには強みを見つけることから
取り組む

・私がよく使う2つの質問に答えてみよう!

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